【Warhammer Underworlds】ザルバッグの徒党 〜完成まで〜

【Warhammer Underworlds】ザルバッグの徒党 〜完成まで〜

約1ヶ月前から始めたキットがようやく終わりをむかえました。ほぼ毎日せこせことペイントしていって1ヶ月。ペイントスピードがかなり遅めでマイペースに楽しんでいました。

そんな愛着がかなり湧いている、ザルバッグ達の姿を見ていってください。

（前回の、開封から黒サフまでの記事は、下記です）

まず、一体ずつ見てみました。

Zarbag

今回のキットのボス的立ち位置　可愛い。

Snirk Sourtongue

バランスどうなっとんだ？って思いながら塗ってました。可愛い。

Prog Da Netter

 蜘蛛の巣のような、あみあみが特徴的。可愛い。

Stikkit

頭に刺さってる矢が折れそうで嫌だな〜と思いながら塗ってた。可愛い。

RedKap

うん、可愛い。

Dibbz

ダークソウルの篝火のようなベースっぽく作ってみました。可愛い。

Drizgit Da Squig Herder

周りとちょっと違う、俺いけてるだろ？感満載のやつ。可愛い。

Bonekrakka

こいつのペイントは凄く汚くなってしまいました。ごめんよ。けど可愛いぞ。

Gobbaluk

最後です。こいつが一番可愛いです。ここまでうまくいったのは自分でも嬉しいです。可愛い。

次は、集合写真です。全員しゅうご〜う。

うむ。可愛い。

ピントが・・・

うん・・・

青いやつ上手くいったから、かなり主張してます。

はい、スマブラ並びです。

以上、ザルバッグの徒党終了いたしました。

早くコロナウイルスが落ち着いて、ゲームをしたいです。